東京の吉祥寺駅では誰かが迎えにきてくれるかと安易な期待をしていたが・・誰も来ない(この考えはまだまだ甘ちゃん高校生だったね)
住所をたよりに南波師匠の自宅兼スタジオを訪ねていった。
髭を生やし背の高いダンディな南波師匠が現れた。「あ・・君が前田くんか あがんなさい」
仕事場へ足を踏み入れると机が6脚以上きれいに並んでいた。一番大きな机は師匠用らしい・・。
「ここ 君の机ね」
「はぁ・・」
他のアシスタントはボクがまるで存在しないように黙々と絵を描き続けていた。
「おい わざわざ大阪から来とんのに・・無視かよ!」
漫画おたくは礼儀を知らんて(おいおい 若輩から先に先輩へ挨拶しろ!)
2012年06月17日
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女粗跟干活更喜欢除了睡觉吧,晚安